小倉競輪場のバンクを走ろう!

 
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競輪発祥の地、北九州市。
小倉競輪場(北九州メディアドーム)を走れることを
ご存知ですか?

本物のバンクを走れるめったにない機会

北九州メディアドームは日本初の競輪場として親しまれてきた「小倉競輪場」に代わり1998年に開業。九州最大級の全天候型ドーム施設として、 普段はコンサート、見本市、スポーツイベントなど様々なイベントの会場として親しまれている一方、今なお小倉競輪の競技場として競輪のレースが開催されています。

その北九州メディアドームで、月に1度だけ競輪場(バンク)が一般開放されていることをご存知でしょうか?普段は競輪選手達がしのぎを削る激しいレースの舞台を、 自慢の愛車で思い切り走ることができるとあって、開放日は各地から自転車ファンが集まります。


バンクの一般開放 | スマキタ

指導にあたる小倉競輪運営事務局員 | スマキタ

「地域と自転車とスポーツの発展。
そして安全に走る技術を身につけてもらいたい」
そんな思いからバンクの一般開放がスタートしました。

バンクの一般開放は平成18年頃からはじまった試みで、地域と自転車、 そしてスポーツの発展を目指すと共に、正しい指導のもと安全に走る技術を身につけてほしいとの思いからスタートしました。 ただし一般開放といっても自由に走るわけではなく、 心技体を鍛えるトレーニングメニューに参加してもらうことになります。

自転車バンクの一般開放 | スマキタ

小倉競輪場を走ろう | スマキタ

大人から子どもまで。自転車ファンでにぎわう
北九州メディアドーム。

登録メンバーは幼稚園児から68歳までと幅広く、毎回約30名もの人が集まります。 月に一度、ドームがイベント利用されていない土曜日に開催されていて、時間は9:00から12:00までみっちり3時間。 10周ほどのアップの後、ストレッチを行い、それから各人の200mタイム測定。タイムの近い者同士で2名対抗レースを行い、 その後、筋トレとルールマナーなどの基本講座をはさみます。それから短距離走、長距離走とつづき、クールダウン。 最後は皆でバンクを歩いて一周しながらゴミを拾い集めて、清掃して終わります。

  

規律正しい指導のもとで
自転車競技のスキルがみがかれます。

練習内容は変わる事もありますが、しっかりとした指導のもとで、 まるで部活動のように規律正しい時間が流れていきます。練習中にふざけていたり私語は厳禁。 ときには指導者から怒声が飛ぶこともありますが、大人から子どもまで、参加者全員が礼儀正しく練習に望んでいる姿をみていると 「自転車のトレーニングというよりも、ここで選手としての人格を育ててもらっている」というご両親の声にも納得です。

小倉競輪場 | スマキタ

メディアドーム | スマキタ

危険なスポーツだからこそ、しっかりとした
技術と知識を身につけてもらいたい。

「自転車競技は楽しいスポーツですが、走っている時も声を出しあって合図をしないといけないくらいに危険なスポーツです。 ふざけていたり注意力が散漫だと、大変な事故を招いてしまいます。だからこそ礼を重んじ、 ルールマナーの大切さを知った上で乗ってもらいたい。」という想いが、厳しい指導へと繋がっているのです。




「本気で自転車競技のスキルをみがきたい」そんな方のための本気の講習会です。

北九州メディアドームのバンク一般開放は月に一度。イベントの行われていない土曜日に不定期で開催されています。 ただし、自由にバンクを走ることが目的のイベントではなく、本気で自転車競技のスキルやルールマナーを学びたいという方にむけての講習会が開催されています。 ご興味のある方は北九州メディアドーム・小倉競輪運営事務局まで直接お問い合わせのうえ、開催日時をご確認ください。