サイクリスト・インタビュー

 

会社のみんなでつくったサイクリング部
自転車はコミュニケーションツールです

爽やかな秋空の下、海峡(かいきょう)ドラマシップの前に集まった「FUJI.B.C」の皆さん。福岡県の建設業 「株式会社富士ピー・エス」の自転車部の皆さんが、北九州市門司区に作った歩道橋の完成を記念して、 現地で練習走行会を開きました。同社の社長であり、自転車部顧問である菅野さんにお話を伺いました。
 

自転車に乗り始めたきっかけを
教えて下さい。

5年前に福岡へ単身赴任した際、移動手段としてルイガノのロードバイクを購入したのが自転車に乗りはじめたきっかけでした。移動手段として使うだけのはずが、雑誌でいろいろな自転車を見ているうちにカッコいいスポーツバイクが欲しくなり、現在の愛車「オペラ」購入と同時に本格的にスタートしました。


会社でサイクリング部を発足したそうですが

はい。新しい自転車を購入した時に、会社のスタッフに声をかけて自転車部を発足しました。いまでは男女15名程が在籍していて、時々みんなで大会にも参加しています。

どんな活動をされていますか?

しまなみ海道をチームで渡ったり、門司港から北九州空港までをツーリングをしたり。もちろん、サイクルツアー北九州にも参加しましたよ。いまでは160kmを見事に完走するメンバーもいますし、部としてますます盛り上がってきています。

インタビューを終えて、練習にもどるサイクリング部のみなさん。ピンクとグリーンの爽やかなユニフォームが、 秋晴れの門司港に栄えていました。




普段はどこで練習をされていますか?

事務所が福岡市にあるので、普段の練習場はもっぱら糸島や能古島周辺ですが、門司港から北九州空港や下関へ走るのも好きです。

最後に、自転車の良いところを
教えて頂けますか?

運動のためにはじめた人も、もともと好きだった人もいますが、何と言ってもサイクリング部を通して、皆の距離が縮まったのが一番の収穫ではないでしょうか。1~2ヶ月に1度、みんなで集まってツーリングをして最後にバーベキューという定番コースも、今では自転車を楽しむ理由のひとつみたいになっていますよ。

サイクリング部を通して会社の人間関係も円滑に。
菅野さんも発起人として、とても満足げな様子でした。