所在地 北九州市小倉北区城内2
TEL 093-561-1210
URL:
https://www.kokura-castle.jp/shiroterrace/
開館時間や休館日については施設に直接お問い合わせください。
『点と線』、『砂の器』などの代表作を書いた北九州市出身の作家松本清張の業績をたどる記念館。館内では清張の生涯に当時のニュース映像を重ねた巨大年表のほか、東京の自宅を再現した書斎や2万3000冊の蔵書などを展示。約40年の作家生活で膨大な作品を世に送り出した清張の生涯に触れられます。
所在地 北九州市小倉北区城内2-3
TEL 093-582-2761
URL:
https://www.seicho-mm.jp/
開館時間や休館日、入場料については施設に直接お問い合わせください。
所在地 北九州市小倉北区魚町1丁目4−17
TEL 093-287-5215
URL:
https://darumadou.shop-pro.jp/
営業時間・定休日は店舗へ直接お問い合わせください。
終戦直後、鳥町食道街の「だるま堂」店主が、焼そば用のそば玉がなかったため、干しうどんをゆがき焼いて出したところ大好評だったのが「焼うどん」の始まりとされています。
所在地 北九州市小倉北区鍛冶町1-7-2
TEL 093-531-1604
URL:
https://www.gururich-kitaq.com/spot/ogai-mori-former-residence
開館時間や休館日、入場料については施設に直接お問い合わせください。
明治の文豪として名高い森鴎外が住んでいた旧居を見学可能です。明治30年頃に建てられた六間から成る日本家屋で森鴎外は主に八畳の座敷と南側に続く四畳半の小座敷を使っていたといわれています。現在は通り土間が資料閲覧スペースになっており、年譜や貴重な関連資料が展示されています。
所在地 北九州市小倉北区魚町4丁目4−18
TEL 093-513-1555
URL:
https://www.tangaichiba.jp/
営業時間・定休日は店舗へ直接お問い合わせください。
商店街内は自転車の乗り入れはできません。押し歩きであれば入れます。
太陽の橋は、もともと「中の橋」と呼ばれていましたが紫川マイタウンリバー整備事業により、架け替えが行われました。歩道を橋の袂からみたときにモザイク調でデザインされたひまわりの花が円形に見えるようになっています。
橋の上には7体のオブジェがあり「マカロニ星人」「ペンネ人形」「ちくわ頭」などと市民に呼ばれ親しまれていますが、正式名称は「宇宙七曜星の精」。グラフィックデザイナーである故・福田繁雄氏が設計したオブジェがシンボリックに橋を彩っています。